2026年6月 コラム COLUMN
このページは、株式会社お金のデザインが作成するコラムを掲載しております。
このページは、株式会社お金のデザインが作成するコラムを掲載しております。
このまま資産運用を続けて大丈夫?
最近のニュースでは、円安や物価上昇、エネルギー価格の高騰など、不安を感じる話題が増えています。
「このまま運用を続けて大丈夫なのか」と悩む方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、短期的な変動に振り回されず、長期で運用を続けることが重要です。
その理由を、今の経済環境とあわせて見ていきましょう。
市場が不安定なときこそ、冷静な判断を
金融市場は、常に上下を繰り返しています。
特に近年は、以下のような要因で変動が大きくなっています。
- 世界的なインフレ圧力
- 各国の金融政策の変化(利上げ・利下げ)
- 地政学リスクの高まり
こうした環境では、一時的に資産評価額が下がることもあります。
しかし、過去を振り返ると、市場は長期的には成長してきたという事実があります。
円安と物価上昇が意味すること
現在の日本では円安が進み、輸入物価の上昇が続いています。
例えば:
- 食料品や日用品の値上げ
- ガソリンや電気代の上昇
- 外食やサービス価格の上昇
これら物価が上がるということは、同じ金額で物がだんだん買えなくなるという事を意味しており、現金資産が「実質的に目減りしている」状態です。
物価上昇が続き、仮にインフレ率が2%が継続するとした場合、下の図のように、2020年の100万円の価値は、25年後の2045年には約4割も低下し、59万円分の価値に目減りすることになってしまいます。
お金のデザイン作成
お金のデザイン作成
「元本割れしないから安心」は本当?
「預金は元本割れしないから安心」と思われがちですが、
実はそれだけでは十分とは言えません。
ポイントは「実質的な価値」です。
- 銀行預金 → 名目上は減らない
- 物価上昇 → お金の価値は下がる
つまり、
👉 預金は減っていなくても、買えるものは減っている
これが「現金のリスク」です。
エネルギー価格の上昇と今後の影響
エネルギー価格も依然として不安定です。
背景には:
- 中東情勢やロシア・ウクライナ情勢の影響
- 資源供給の制約
これにより、
- 電気・ガス料金の上昇
- 物流コスト増加
- 商品価格への転嫁
といった形で、私たちの生活に影響が出ています。
こうした状況では、インフレに負けない資産づくりがより重要になります。
おまかせ運用を続ける意味
「おまかせ運用」は、こうした環境に対応するために、以下のような対応をしています。
- 世界中の資産に分散投資
- 市場状況に応じた自動調整(リバランス)
- 長期運用を前提とした設計
さらに「おまかせ運用」ではインフレ対応として、「インフレヘッジ・ポートフォリオ」という、実物資産に追随するETFを組み入れており、国内物価への影響が大きい日本の輸入物価指数に対してより高いパフォーマンスを達成することや世界の株式に対する相関を低くすることで安定的な運用を目指しています。
短期的な値動きに一喜一憂するのではなく、
👉 長期で資産を育てるための仕組み
として活用することが重要です。
不安なときに意識したい3つのポイント
- 短期の値動きで判断しない
- 現金だけに偏らない
- 長期視点を持つ
まとめ
現在のように、
- 円安
- 物価上昇
- エネルギー価格の高騰
といった状況では、
「何もしないこと」もリスクになり得ます。
だからこそ、
👉 分散された資産運用を、長期で続けること
が大切です。
「このままで大丈夫?」と感じたときこそ、
一度立ち止まって、長期の視点で資産運用を見直してみてください。
- 別ウィンドウで株式会社お金のデザインが提供するページが表示されます
おまかせ運用の特徴については、詳しくは「サービスの特徴」をご覧ください。
運用手法については、「ホワイトペーパー」をご覧ください。